自分で自分を救うきっかけをくれた同僚① の続きです。
最後の会社勤めで、社員として働いているときに、
チームにいた派遣社員の女性との間で起きたできごとです。
なぜか、異常に、その女性からライバル視されました。
私はぜんぜん、1ミリもあなたに興味がないのに。
むしろ、ライバル視されることがショックでした。
えーー?私、あなたに似てるところひとつもないよね?
ライバル視って、例えば、
私が新しいネックレスをして会社に行ったとします。
すると、彼女は、似たような、おんなじようなモノを
2日後にはしてきました。
わたし的には笑ってしまいます。(ほんとごめん)
まあそれくらいなら、別にいいんですよ。
こっからはライバル視ではなくて、
ちょっと人間的にあまりにも変わっていて、
というのは・・・・
説明がしづらい。
私は当時(7~8年前)は宇宙人だと思ってました。
それくらい、話が通じない。
※いまは宇宙人に失礼だから、彼女のことを宇宙人とは称しません。
とにかく常識が通じない。
でも、仕事はきちんとやってくださったので、
むしろそれが不思議なほど、一般常識が通じなかったです。
なので、話をしていてもつらい。
ヘタすると、頭にきます。
でも、私はまだその頃は、
「隣人を愛す」ことに必死でした。
※過去記事『葛藤を味わうこと(数秘9の特徴含む) 』参照
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