2014年4月8日火曜日

自分で自分を救うきっかけをくれた同僚②


自分で自分を救うきっかけをくれた同僚① の続きです。


最後の会社勤めで、社員として働いているときに、
チームにいた派遣社員の女性との間で起きたできごとです。


なぜか、異常に、その女性からライバル視されました。

私はぜんぜん、1ミリもあなたに興味がないのに。

むしろ、ライバル視されることがショックでした。

えーー?私、あなたに似てるところひとつもないよね?



ライバル視って、例えば、
私が新しいネックレスをして会社に行ったとします。
すると、彼女は、似たような、おんなじようなモノを
2日後にはしてきました。

わたし的には笑ってしまいます。(ほんとごめん)


まあそれくらいなら、別にいいんですよ。

こっからはライバル視ではなくて、
ちょっと人間的にあまりにも変わっていて、
というのは・・・・

説明がしづらい。
私は当時(7~8年前)は宇宙人だと思ってました。
それくらい、話が通じない。
※いまは宇宙人に失礼だから、彼女のことを宇宙人とは称しません。


とにかく常識が通じない。
でも、仕事はきちんとやってくださったので、
むしろそれが不思議なほど、一般常識が通じなかったです。


なので、話をしていてもつらい。
ヘタすると、頭にきます。



でも、私はまだその頃は、
「隣人を愛す」ことに必死でした。

※過去記事『
葛藤を味わうこと(数秘9の特徴含む) 』参照



だから、その、どうやっても合わない相手に対しても、
誠意を尽くそうと苦心しました。

そして、そのうち心が病んでいきます。


続く


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