トリニティ数秘術リーディングセッションや、チャネリングセッションをお受けするようになって約半年が経ちました。あっという間、というよりは、まだ半年しか経ってないんだ・・・という気持ちのほうが強いです。
日々経験することや考えること、いろんな出会いによって学ばせていただくことが多いからだと思います。ほんの半年ですが、当然、素晴らしく感動的なことから、非常にショックなことまで様々な経験をしています。
すべての出会い・経験・感情を味わえることを、本当にありがたく思っています。
つい最近、セラピストとしてのありかた、という話を友人としていたのですが、私は、エンジェルリーディングを教わったイリゼさんが言っていた、
『セッションの間だけは、クライアント様が自分の一番の親友のつもりで接する』
という言葉を、大きな指針としています。
これは、一年前のイリゼさんのWSに出たイリゼ門下生各人にとって、印象的な言葉だったのではないかと思います。
これまでもこれからも、順調なときも、迷いが出たり、どうしたらいいのかわからなくなったときも、このシンプルだけど深い言葉、
『セッションの間だけは、クライアント様が自分の一番の親友のつもりで接する』
を、大事にしていきたいと思います。
そしてこの言葉の意味は、時間が経つごとに理解度が変わっていくのかな、とも思っています。私は私の今できる全力を持って、この言葉を実践していきたいです。
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