2013年10月22日火曜日

数秘22の特徴のひとつ


私にもありますし、私の友人たちやセッションさせていただいたかたの多くが持っていたのが、22という数字です。生年月日から見つかる人もいましたが、多くは名前のアルファベット変換で見つかりました。

例えば、お名前の中で、子音だけ見るとKが2つ連なる場合。
(※アルファベット変換は、トリニティ数秘術の場合、一般的なピュタゴラス方式ではなく、カルデアン方式を用います、と書いてから調べたら、ピュタゴラス方式もKは2みたいです)
ほんの一例として、MIKAKOさんとか、KAKIMOTOさんとか。他にも子音だけ取り出すとKが並ぶ名前って以外に多いです。


私の名前の場合、最初の状態では22の並びはありませんが、チャートの中で足し算していくと、22が2回出てきます。私のような場合よりも、最初から22が並んでいる場合は特に、以下の特徴をセッションでお話すると、みなさんこぞって納得されていました。


22は、スピリットとの繋がりが非常に強い波動で、サイキック能力やアカシックレコードにアクセスする能力もあります。単独の2がサイキックな能力を持つ数字なので、22と並べばより強力になりますよね。ただ、22の人の多くは、スピリチュアルなソースに自分は十分繋がっていない、という苦悩を抱えています。なぜそう苦悩するかというと、22がある人は、私は自分ひとりでやっていける!自分で!!という思いが強いのです。スピリットよりも自分の努力に頼りたいという意識が強いので(この辺りは2+2=4の、まさに4が生きている感じです)、スピリチュアルなソースにゆだねる感覚を持つことが難しいためです。

だからこそ、自分が気づいた・感じたスピリチュアルな感覚を、人にもきちんと説明できるように、現実的にわかりやすく説明したりするための努力を惜しまないのではないでしょうか。会話も雰囲気も地に足がついている感じで、スピ系を受け入れない人からも、信頼されそうですよね。

私がセッションでお会いした22を持つかたたちは、自分なりのスピリチュアルを模索しているか、もしくはすでに通り越しているように見えるかたたちばかりでした。22の特徴はたくさんありますが、この部分は特に私が面白いと思っていたので、抜粋して書きました。



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