2013年10月27日日曜日

数秘11の特徴で、私に一番響いたこと


このブログでもHPのJimdoブログでも、11の特徴のいくつかについて、何度か書いています。カルデアン方式のアルファベット変換だと、日本人の場合は11が出てくるパターンが多いということもありますし、私自身の名前にたくさん11が出てくるから、より数字について理解しやすい、ということでもあります。

今日は、たぶん今まで書いてなかった特徴のひとつを書きます。

それは、『他人をジャッジする』ということ。
なぜそうなるかというと、11を持つ人は、自分の理想が高く、その理想を人にも押し付けがちです。でも、1+1 = 2 の調和的な性質から、実際には自分の意見を他人に押し付けることはしません。表面上、相手に譲るように見せますが、心の中では自分の理想のほうが優れていると感じている場合があります。

以上のことを知った時に、わーこれすごくわかるーーーΣ(゚◇゚;) !というのが私の率直な感想でした。数秘術ってすごいーーーと思ったのも、いつもすごいと思ってるのですが、特にこの瞬間が大きかったです。

私の感想はいいとして、
11を持つ人で上記が当てはまる場合は、まず、自分自身の理想がどんなものであれ、それを受け入れ尊重することが大切です。
まさに自分を許容し、大事にし、愛することですよね。
そしてさらに、それによって他人の理想も尊重するようにすればいいわけです。自分の理想をちゃんと許して受け入れてあげれば、他人の理想を尊重することはそれほど難しくないと思います。

トリニティ数秘術って、面白いと思いませんか?ヽ(´∇` )ノ
この世に生まれたときに、自分で選んだ生年月日と名前から、自分の魂の計画その他、いろんなことを知ることができます。それを知っておくことで、生きやすくなることもあると思います。


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