2014年6月12日木曜日

誰になにを言われても自分は自分でしかない

自分がどうしたいか、決められるのは自分しかいない

と腹をくくったほうが、

人になにを言われても、

咎められても、

やめたほうがいいと言われても、

自分で決断できると思います。


自分で自分を決断することを、あきらめないでください。


他人の判断や意見を、自分に当てはめて、

苦しまないでください。


それがもっともらしく聞こえたとしても、

やりたいことがあるなら、

反対されようが嫌われようが、

自分の好きにすればいいのです。


誰かにこう言われたからあきらめたけど、

ほんとは行きたかった。

ほんとはやりたかった。

ほんとは、ほんとは・・・・



自分の人生じゃないですか。

自分で選択できるし、自分で決められます。


アドバイスは、アドバイスとしてありがたく受け取ればいいだけのことです。

批判も、そういう意見があるのだと思うだけでいい。

自分のすべてを批判されていると勘違いしないでください。

誰にも、他人の自由を奪う権利はないのです。

あとでバカにされたとしても、

その時やりたかったのは自分です。

やらないよりは後悔はないと思いますよ。



「他人に機会を奪われた」、とクヨクヨするよりはよっぽど健康的だと思います。


  
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